第9話
〜kidoちん漫才道〜
はい、どうも〜kidoでぇす、・・・・って一人かよ!
ガチ○コ漫才道パクッタろ!っていうのは無しな!
いやそんなことより、8月18日ギルメンのZeak君と一緒に漫才しました。
理由?
いや、シーフってさぁ、印象悪いじゃん?それに漫才ギルドとか今までなかったろ?
なんかやりがいありそうだなぁ〜って思ってね。(漫才ギルドかよ!)
ああ、一応K−Dはシーフギルドですw
とりあえず始めての舞台
とりあえずネタはZeak君にまかせました。
とりあえず呼びこみだぁ〜!!!!
なんか親切な人が椅子並べてくれましたww(真中のちょい左のLBA持ってる人!)
金は俺達が置いたんだけどね♪ありがとっ!
あっ、ていうか椅子座れなかったしw
人少ないな・・・・・
と思いきや
おお〜結構集まって来た〜!!!
スタンド席だけどなwww
まぁ〜出陣式にはOKなくらいの集まりでした。
ってことで
ネタ公開!!
kido=K=ボケ
Zeak=Z=ツッコミ
1.つかみ(2人とも前を向く
K&Z「ども〜」
k「2人合わせて〜」
k「K-Dでーす」
Z「K-DDEATH」
(2人でむき会う)
k「いやなによそのありきたりなボケは」
z「ありきたり以前にお前ボケてねえじゃん!」
z「お前ボケだろ!」
k「コンビ結成の時俺たちはボケないで漫才するって決めただろ!」
z「いや決めてないだろ!」
k「いちいちうるさいんだよ!別にそんなのいいじゃん!」(走って影に行く)
z「逆ギレかよ!」
2.本編(つかみの最後と間隔なし)
k「コント。英語」
k「いや〜今年は待ちに待った2001年ですね〜」
z「そうですね〜」
k「でも最近変な英語使う奴多くて困るんだよな」
z「例えば?」
k「いやモーニング娘とかさ〜」
z「それ別にグループ名としていいだろ」
k「いやいや、日本語と英語会わせて使うこと自体おかしいんだよ」
z「じゃあどうすればいいのよ」
k「「おはよう娘!」とかどうよ」
z「センスねえな!」
k「最後の「!」がポイントだな」
z「ってか絶対だめだよそれ!」
k「そうかぁ?じゃあイブニング娘とかどうよ!」
z「英語使ってんじゃねえかよ!」
k「じゃあどうすればいいんだよ!」
z「いや元のままでいいってw」
k「なんなんだよ!この優柔不断野郎!」(また走って逃げて行く)
z「わけわかんねえよ!」
z「コント。学校」
zeak生徒。
kido先生
k「ガラガラ、新しい担任のkidoだ。ヨロシク。」
z「質問でーす。先生は何歳ですかー」
k「おう、これからお前たちに殺し合いをしてもらう。」
z「いやなんなんだよ!もろBRじゃん!」
z「っていうかそれ以前に質問に答えろよ!」
k「ん?ああ、そうか。もう授業だったな。」
z「もうかよ!自己紹介とかないのかよ!てかBRはどこいった!」
k「よし。今日は125ページからだ」
z「完全無視かよ!」
k「そこ!さっきからうるさいぞ。キューティーハニーでも歩いてるのか?」
z「こんなとこほっつき歩いてるわけないだろ!」
z「もう意味わかんねえよ。みんな行こうぜ」
k「お?ボイコットか?米食いすぎんなよ〜」
z「どんなボイコットだよ!」
k&z「ありがとうございました〜」(お辞儀)
・・・・・笑ってくれる人いました、うん、ありがとう。(´ε`)チュ
でも、やっぱり冷める奴は冷めてましたwww(そりゃそうだろw)
でもなんか上の画像の赤い髪に赤いローブのハル野朗は、なんか始まる前から、おもしろいの?
とか、あ〜とにかくうざかった!
なんかスペースで感覚あけて、馬がしゃべってるようにして、文句言ってたのよ。
いっこく堂かよ!(三村風に)
ってつっこみたかった
とりあえず〜、まぁ〜ま〜って落ちで終わり〜です♪
っていうか、第2弾もただ今練習中なのでw
次するときはHPにでも書いとくから、是非来てくださぁぁぁぁいね♪